2022-09-15
写ルンですを片手に神戸をぶらり、写真散歩してきました。【デジタル断食】
こんにちはミミです。休日のデジタルデトックスにアナログカメラとかいいんじゃない?とひらめきまして。言わずと知れた、お手軽なフィルムカメラ「写ルンです」を持って夕方の神戸ポートアイランドを散歩してきました!というわけでその模様をお届けしまーす。
フィルムカメラの写ルンですを持って写真散歩してきました。【デジタルオフの休日】
買ってきました、写ルンです。
サイズ感もデザインもかわいい。レトロな香りがぷんぷん漂ってきます。
フィルムには使用期限があります。
まさに手のひらサイズ。
ペンより小さい。
フィルムカメラの写ルンですを持って写真散歩してきました。【デジタルオフの休日】
カメラのキタムラで写ルンですを手渡しして、1時間くらいで現像してもらえました。現像とデータ化で1500円ちょい。スマホに写真データを移してもらえたり、CD-ROMに入れてもらうことも可。今回わたしはCD-ROMにデータを入れてもらいました。
現代っ子にはエモいネガ。
現代っ子には慣れっ子データ。
このサムネイルシート、かなり便利。
フィルムカメラの写ルンですを持って写真散歩してきました。【デジタルオフの休日】
初のアナログカメラでパシャパシャ撮影、後日に写真屋さんでフィルム現像。そして思ったんです、撮影から写真確認までの面倒な過程がいいな、と。自分がどんな写真を撮ったのか、どれくらい失敗してるのかとか、現像するまでのお預け感がワクワク。スマホやデジカメの便利さにはない、緊張感のあるフィルムカメラの魅力にハマりそうです。楽しいデジタルデトックス日和となりました。
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